マーケッター視点で見たconcrete5

concrete5MarTech
この記事は約3分で読めます。

※この記事は、concrete5 Advent Calendar 2014 への参加記事を適宜修正しています。
※ 2014年9月、九州初のconcrete5勉強会での登壇内容になります。

これまで、ブログタイプCMSとして最も導入されている「WordPress」 や 国産CMSとして有名な「MovableType」 なども扱ってきましたが、CMSの導入理由として変わらず高いのは「Web制作の知識が無くてもサイト運用ができる」かと思います。しかし、コンテンツ運用の課題を全てのCMSが解決してくれるわけではありません。

やっぱりサイト運用できない

そもそもブログツールをCMSとして活用している場合、記事投稿すれば簡単に更新できることは間違いないことです。ただそれは、単にニュースやブログが更新できるという話にすぎず、すでにデジタルマーケティングの概念が一般化していた中では、成果につなげるためのサイト運用であるべきはずが、決まったフォーマットで記事を書くことしかできないのでは意味がありません。様々なキャンペーン施策に対応させるには、ある程度のWeb制作スキルが必要でした。

マーケティングを軸としたサイト構築を行っていた立場として、この課題を解決できる、且つできれば中小企業でも導入できる、高額なCMSでないもの…と思っていろいろ調べていた時に出会ったのが、 concrete5 です。

自由なコンテンツ編集=PDCAが早い

concrete5の編集画面

ブログタイプに見られる記事エディターではなく(WordPressもGutenbergになりました)、レイアウトや様々なパーツを「直感的にコンテンツを配置・移動できる」のが concrete5 の特長の1つですが、これは単にコンテンツを作れる、というだけでなく、様々な分析ツールを組み合わせることで「結果を踏まえて改善できる」ことでもあります。

ヒートマップ分析からキャンペーンページのコンテンツで注目度の高いものは上部に移動したり。ページを複製して少しコンテンツを入れ替えGoogle AnalyticsでABテストを実施したりなど、Web制作の知識がなくても、マーケティングができます。

最近では、様々なエンタープライズCMSがデジタルマーケティング機能を実装してきていますが、やはり高価で導入のハードルが高いので、 concrete5 +アドオンをりようすることで、マーケターにも愛されるCMSであることは間違いありません。


九州でのconcrete5勉強会では、上記内容とあわせてconcrete5のテーマ制作ハンズオンを行いました。最新のバージョン8対応のテーマを作成する方法も別記事でまとめてありますのでご参照ください。

タイトルとURLをコピーしました