パラメータ増加に併せて導入したいURL短縮ツール「YOURLS」

広告効果測定やアクセス解析において必須となるのが、「パラメーター」です。しかし、パラメーターは精密に設計するほど、URLが長くなるという問題も発生します。

日本語URLとかいろんなパラメーターへの対応

近年はあまり耳にしなくなりましたが、SEO施策の1つとして日本語ドメインや日本語URLを導入するケースがありました。また前述の広告効果測定対策として、Google AnalyticsのURL生成ツールを始めとする各種パラメーターの付与ど、実URLよりもパラメータの方が長くななるケースもあります。

URLが何らかの文字列に対するリンクとして設定されている場合はあまり気にならない場合もありますが、メルマガに掲載するリンクとなると、やはり短い方が印象がよくなります。例えば、この記事のURLに対して、「メルマガ来訪」を意味するパラメータを設定した場合、

http://www.wplng.com/20130218/?utm_source=mailmagazine&utm_medium=mail&utm_campaign=mm20130219

というURLをそのまま記載すると、何かのスパムリンクではないか?と、ユーザーへの不信感を上げてしまう可能性があります。

とはいえ、Web上のURL短縮サービス使うと、ドメイン変わることによる不信感に繋がりかねません。これらの理由から、独自のURL短縮ツールはもう必須なのではないでしょうか?

そんな時に活用したいオープンソースツールが、「YOURLS」です。

YOURLSで簡単に短縮環境を導入

YOURLS

YOURLS」は、自前のサーバーにインストールして使用できるURL短縮ツールです。他にもこれまで同じようなツールはありましたが、今でも変わらず利用する事ができます。低額のレンタルサーバーを借りて、独自ドメインでYOURLSと併せて設定すれば、サーバーを触れる人なら1時間もあれば設定を完了する事ができるでしょう。管理画面上でクリック数も見れるので、誘導効果もパッと確認できるのも便利です。

マーケティングに必要なインフラには柔軟に対応する

キチンとWebの効果測定をしていくなら、やっぱりサーバーとドメインはあまり人やサービス任せにしないで、キチンと柔軟な対応できる環境にするべきではないかと考えます。matomoのようなアクセス解析ツールの導入も今後は必須になるでしょう。